金鋒先生一代記
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目標は123歳
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金先生は、来年、70歳になります。
これから50年は生き続けたい、とのこと。
70歳ぐらいでは、まだまだ若く、長寿とは言えません。80歳、90歳、そして100歳ぐらいになって、元気でいられれば、長寿についての話しができるようになり、「乳酸菌のおかげで、私は長寿なのです」と言えるようになるでしょう、とおっしゃっていました。
そのために、身体の不調に気をつけながら、毎日、NS乳酸菌を飲んでいるそうです。
そして目標は、123歳まで生きること。
「50歳、60歳ぐらいになると、無理がきかなくなり、身体の不調を自覚するようになります。
『自分も年をとったな』と。70歳、80歳でも『長生きしたな』と思うようになるでしょう。そんなことではいけないのです。『123歳まで生きるのだ』と、具体的な目標を持って生きていくのです」と、金先生。
そのために金先生が実践しているのは、NS乳酸菌を欠かさず飲むのはもちろん、食生活に気をつけること、筋肉を維持して身体をすこやかに保つことだそうです。