内モンゴルとの絆

 
さまざまな人たちとの出会い
 
さまざまな人たちとの出会い
私たちがはじめて内モンゴルに行ったのは20年以上前のことでした。
そのときは内モンゴルとのおつきあいがこれほど長く、深くなるとは思っていませんでした。
これまで数えきれないほどの出会いがありました。
モンゴルと日本の懸け橋になろうと、緑化支援の声をかけていただいた烏雲(ウユン)先生、支援地・ダラス村の人たち、私たちのツアーを現地でサポートしてくれたスタッフの方々、緑化支援を手伝っていただいた現地のスタッフ、塩を作っている人たち……。もちろん、金鋒博士との出会いも忘れられません。
それだけでなく、一緒にツアーに参加した人たちの間にも出会いと絆が生まれました。
金鋒博士、そして、NS乳酸菌はとても素晴らしく、もっと世の中の方々にお知らせしたいのですが、それだけでなく、内モンゴルで築いてきた多くの人たちとの絆も、私たちの財産として、より多くの人たちに知っていただきたいことのひとつです。
私たちは商品を販売するだけでなく、そこにいる人たちと顔を合わせておつきあいして、絆を深め合ってきたということなのです。