アルタイのNS乳酸菌Q&A

 
「有胞子性乳酸菌」という言葉を聞きましたが、「アルタイのNS乳酸菌」との違いを教えてく ださい。
 

「有胞子性乳酸菌」という言葉を聞きましたが、「アルタイのNS乳酸菌」との違いを教えてください。


「有胞子性乳酸菌」とは、麦芽から発見された乳酸菌の一種で、胞子と呼ばれる殻(芽胞)が身を守ります。そのため、胃酸などに強い乳酸菌とも言われています。
ただし、共生性には劣り、ときに下痢や腹痛を引き起こすようです。

「アルタイのNS乳酸菌」は「有胞子性乳酸菌」ではありませんが、内モンゴルの厳しい自然環境の中で採取された、野性味あふれる若々しい乳酸菌です。そのため、胃酸にも負ずに、腸内でパワフルに働きます。
なによりも、「アルタイのNS乳酸菌」は共生性にすぐれているため、腸内細菌の多様性を高めます。