内モンゴルとの絆

 
木を植えるだけが緑化支援活動ではありません
 
木を植えるだけが緑化支援活動ではありません
内モンゴルで私たちが行なっている緑化支援活動は、植林するだけではありません。
木を植えても、小さな苗に水をやらなければ枯れてしまいます。土に根がはるまで面倒を見て、育ったところで余計な枝を落とし、ある程度成長したところで木と木が干渉し合わないように間引きをします。その全行程をサポートするのが私たちの緑化支援活動です。
ある程度成長し、間引きした木は、販売することができます。現地の方々の経済的支援にもつながっているのです。
「むこうの畑も砂に覆われてしまって農作物が育ちません。来年はそこに木を植えようと思っています」と現地の方が話してくれたことがありました。
沙漠化した土地で農作物を育てるのは困難です。それよりは、木を植え、土を定着させ、育った木を売って生計を立てたほうが賢明です。
木を植え、育て、立派な森になるまで、私たちのサポートは続きます。
内モンゴルも寒く厳しい時期になりました。12月ともなると零下になる日もあります。そんな日でも、現地の方々は、日々、木の面倒を見ています。