内モンゴルとの絆

 
古い世界地図に「altai」の文字が!
 
古い世界地図に「altai」の文字が!
先日、チェーン展開の牛丼屋さんに行ったときの話し。
注文を終え、ふと店内を見渡すと、そのお店の壁紙には、古い世界地図が描かれていました。
何気なく見ていると、アジア大陸、中国の北西部あたりと思われる位置に、「altai」の文字がありました。
文字のまわりには山並みも描かれていたので、アルタイ山脈を指しているのでしょう。
地図は、その時代の重要な位置を示すもの。
かつて、世界文化遺産に登録されている島根県石見、石見銀山世界遺産センターで、「ヨーロッパの古い地図では、日本、日本海側のこの位置に『iwami」と書かれています。当時、石見の銀がヨーロッパでも注目されていたのがわかります」という説明を受けました。
牛丼屋さんでの「altai」の文字を見つけたとき、石見で受けた、この説明を思い出しました。
この古い世界地図がどこで書かれたものを写し取ったのかはまったく不明ですが、かつて、アルタイが重要な場所だったことは明らか。
交通の拠点だったのか、資源が豊富だったからなのか……。
アルタイの名前に、より親近感を感じると同時に、昔のことも調べてみたくなりました。