内モンゴルとの絆

 
「センベーノー」が「こんにちは」
 
「センベーノー」が「こんにちは」
私たち、アルタイ/ジェルメロードのスタッフが、はじめて内モンゴルに視察に行ったのが、1997年のこと。
私は、最初のツアーには同行しなかったものの、翌年1998年から同行するようになりました。以来、ほぼ毎年、内モンゴルに行っていました。
春、植林の視察に、夏、皆さんと一緒に、1年に2回、行ったこともありました。中国全土で反日デモが盛んだった年には、ひとりで視察に行ったこともありました。
それにもかかわらず、モンゴル語も、中国語も、まったくわかりません。とても恥ずかしいことだと自覚しています。
ほとんど知らないモンゴル語ですが、ひとつ、ふたつのあいさつはできるようになりました。
「こんにちは」は「サエン バエノー」。日本人には、「センべーノー」とか「センべノー」とも聞こえ、そう発音しても通じるようです。
「ありがとう」は「バヤルララー」。「バイラッラー」とか「バイルラ―」でもなんとか通じるようです。
言葉はその国の文化の基本。
現地でコミュニケーションできるというだけでなく、相手の国の文化を尊重することでもあり、「言葉を学んでから行かなければ」と、毎回、思ってはいるのですが、まったく実行できてません。
内モンゴルの皆さん、本当に、申し訳ありません。