内モンゴルとの絆

 
内モンゴル緑化支援活動
 
内モンゴル緑化支援活動
数年前の報告では、中国国土の27%以上が沙漠になっているとのこと。沙漠になってしまった場所を元に戻すには300年はかかると言われているようです。
私たちの友人が住む内モンゴルでも沙漠化は大きな問題となっています。
沙漠化が進行すると、風によって砂が舞い上がり、農地に降り注ぎ、人々の健康にも害を与えます。また、砂の山が風によって移動する流土砂丘も発生し、家が飲み込まれることもあります。日本を襲う黄砂も中国の沙漠化が関係しているようです。
砂が舞う大地、友人が暮らす土地。私たちにも手伝えることがないだろうか……。
そうして、20年ほど前、私たちの緑化支援活動が始まりました。
広大な沙漠のことを考えると、私たちの活動はとても小さなことのように見えますが、一つひとつこつこつと継続していくことで、すでに森になっているところもいくつかあります。小さな一歩をたゆまず歩んでいくことの大切さを実感しています。
私たちは、いつの日か緑の大地がよみがえる夢を見ながら、この活動を続けています。