内モンゴルとの絆

 
内モンゴルに行く当日、成田空港で発覚
 
内モンゴルに行く当日、成田空港で発覚
先週、中国に入国する際、事前にビザを申請しなければならなかった話しをしました。
しかし、スタッフや関係者10数名で内モンゴルに行った際、誰もビザを申請していなかったことがありました。
それが発覚したのが、成田空港で、飛行機が出発する3時間ほど前でした。
成田空港のチケットカウンターに集合、エアーチケットを発券していただくとき、航空会社のスタッフから「パスポートのビザのページを開いてご提示ください」と。
ビザがない!
「ビザがないのでエアーチケットは発券できません」と、航空会社のスタッフ。
予約を取っていた飛行機は、私たちを成田に残し、中国へと飛び立ってしまいました。
途方に暮れる私たちスタッフや関係者。行かないわけにはいかない。中国・内モンゴルでは私たちを待っている現地の方々がいる。なんとかならないか……。
それから各方面に連絡、あの手この手をつくし、夕方、中国政府から、到着した空港で緊急にビザを発行する旨の書類をなんとか手に入れ、やっとのこと、飛行機に乗ることができたのでした。
最初のころの内モンゴルツアーでは、トラブルはつきものと言われていましたが、そのなかでも、ビザを申請していなかった件は、一番のトラブルと言っていいでしょう。
しかし、このトラブルも乗り越え、ツアーを実施できたのは、それぞれのスタッフの方々の内モンゴルへの強く熱い思いがあったからこそ実現できたのだと思います。