内モンゴルとの絆

 
内モンゴルでも有名な「北国の春」
 
内モンゴルでも有名な「北国の春」
内モンゴルでは、夜、宴会になると、お酒と歌が欠かせません。
「モンゴルの人たちはとてもシャイだから、昔から、遠来のお客さまがあると歌とお酒で歓待していたんです」とモンゴルの人が言っていました。
ほとんどはモンゴルの歌なのですが、「日本から来た」というとよく歌われるのが、「北国の春」です。
もちろん日本でも有名な歌ですが、なぜ、内モンゴルでこんなに有名なのか不思議だったので調べてみると、中国語訳の「北国の春」がいくつか歌われ、そのメロディーに親しみを感じられるのと同時に、歌詞にも親しみが感じられるようです。
「唐代の詩人、孟郊(751〜814年)の有名な詩とイメージがかぶっている」と言っている記事もありました。
いずれにせよ、宴会になるとお酒と歌は欠かせないものなので、中国、もしくは内モンゴルに行く予定があるならば、覚えておくといいかもしれません。