内モンゴルとの絆

 
雨が降ると大きな池になってしまう
 
雨が降ると大きな池になってしまう
モンゴルではさまざまな要因が重なって沙漠化が広がっています。自然環境の変化もありますが、過放牧、過剰な木の伐採など人的な原因も見逃せません。
風が吹くと舞う砂。砂は農作物だけでなく、家畜や人にも大きな被害をもたらします。
私たちが支援を続けているダラス村にはかつて森も池もあったそうです。池があったということは、粘土層もしくは岩盤など、水を保つことができる地層があるのでしょう。そのためか大量の雨が降ると、普通の車では走れないほど水が溜まることもあります。
晴れている日が続くと砂が飛散し、雨が降ると水が停滞する。生活環境が悪化しているのが現状のようです。
自然と調和しながら生活をすることの難しさを感じます。