内モンゴルとの絆

 
腸は第二の脳
 
腸は第二の脳
「gut brain」。日本語に直訳すると「腸脳」。この言葉は、金鋒博士から教えていただいたのですが、インターネットで「gut brain」をキーワードとして検索してみると、「脳腸相関(brain-gut interaction)」という項目が表示され、「脳と腸は、自律神経系やホルモンなどを介して密に関連していることが知られている」と書かれていました。
ほかにも、「The gut-brain connection」や「The gut–brain axis」など、腸と脳との関係を示す言葉が出てきます。
しかし金鋒博士にお伺いしたのは、腸と脳の関係だけでなく、「腸は第二の脳」だということでした。
腸は脳からの指令がなくても自分で判断して活動する力が備わっていて、腸内細菌の力を借り、身体を健全に保っているということでした。
何を食べたらいいのか、食べられるものなのかも、本来は、腸が判断しているそうです。
「幸せ」も腸が健全であるからこそ感じることができると。
腸を健全に保つこと、適切な腸内細菌を保つこと、このふたつが、健康を保つために重要だというのが、金鋒博士の考えでした。