内モンゴルとの絆

 
チョロート鎮からダラス村へ
 
チョロート鎮からダラス村へ
当初、私たちの緑化支援活動は、内モンゴル自治区、チョロート鎮というところで行なっていましたが、数年がたち、現在のダラス村に植林地を移動しました。
ある程度の地域を植林したので移動したのですが、それに加えて道路状況の悪化も、移動した理由のひとつでした。
当時中国はオリンピック前で建設ラッシュ。重い建設資材を積んだ大きなトラックが1日に何台も植林地付近の道路を通過。それによって道路の傷みが激しくなり、ついには、通常の車では通行できない状況になりました。
これでは植林する苗や水の運搬、移動に支障があるということで、植林地を、ダラス村に移動したのです。
その後、道路はある程度補修され、数年前、当初活動していたチョロート鎮の植林地を訪問した際には、植えた木々が大きく育っているのを視察しました。
道路は、まだ完璧に修復されたわけではありませんが、次第によくなっているようです。
緑化支援活動をはじめて約20年、内モンゴルはどんどん発展し、木々も大きく育っています。