内モンゴルとの絆

 
若い学生の育成にも気をつかって
 
若い学生の育成にも気をつかって
昨年、金鋒博士が日本にいらっしゃった際、東京駅で待ち合わせてお話しをお伺いすることになりました。
そのとき金鋒博士は、若い学生の方を伴っていらっしゃいました。
秋田にあるNS乳酸菌の会社、NSバイオジャパンに行った帰りだったのですが、そのついでに、中国の若い学生に、角館の桜を見せたいと思って連れてきたのだと、金鋒博士は説明してくださいました。
「角館の桜はきれいですよね!」と。
金鋒博士は、若い学生の方をお連れになっていることがよくあります。それは、若い人たちに日本のことを知ってもらいたいからだとおっしゃっていました。
金鋒博士自身、若いころは東京大学にいましたし、金鋒博士のお父さまは、モンゴルの若い人たちが日本に留学するためにご尽力された方でした。緑化支援活動をプロデュースしてくれているセルゲレンさんも、金鋒博士のお父さまのお世話になったひとりです。
「若い人たちを育成することも研究者としての務めのひとつです」と金鋒博士はお話ししてくださいました。