内モンゴルとの絆

 
北京にも吹く砂の風
 
北京にも吹く砂の風
今年、5月7日〜11日の日程で、ジェルメロードのご愛用者の方も参加して、内モンゴルツアーが実施されました。
羽田空港から出発した一行は、北京に到着後、市内、中国科学院の金鋒博士の研究室に向かいました。研究室は、2008年北京オリンピックの舞台となり、「鳥の巣」の愛称で親しまれた北京国家体育場の近くです。
バスの車窓に「鳥の巣」が見え始めると、ツアー一行からも「そろそろ到着ね」という会話も聞こえてきます。
中国科学院の門をくぐると、金鋒博士が笑顔で一行を出迎えてくれ、研究室にご案内いただき、内部の施設などをていねいに説明してくださいました。
その後、早めの夕食会。夕食会場に向かう車に乗り込もうとすると、金鋒博士が、中国科学院の中庭に咲いていた花を指差してお話ししてくださいました。
「きれいな花ですけれど、この葉を見てください。白いものがいっぱいついています。これが黄砂です。車も外に置いておくと、ボンネットにいっぱい砂がついてしまいます。皆さんは、私の故郷である内モンゴルの緑化支援活動をしてくださっている。沙漠化防止に貢献していただいているというのは、本当にうれしいことです。感謝いたします」と。
商品を扱うだけでなく、顔が見える交流をし、絆を深め合っていく。これも私たちアルタイ/ジェルメロードの重要な役割のひとつです。