内モンゴルとの絆

 
モンゴルのお祭り「ナーダム」
 
モンゴルのお祭り「ナーダム」
モンゴルのお祭りに「ナーダム」というものがあります。 これはモンゴルの国技とも言える「ブフ」(モンゴル相撲)、「競馬」、「弓射」を観客の前で競い合うもので、その最大のものは、モンゴル国ウランバートルで開催される「イフ・ナーダム」で、2010年にはユネスコの無形文化遺産にも登録されました。
もとは、チンギスハーンが、平和に甘んじることなく鍛錬するようにとのことで、モンゴル全国から腕自慢、力自慢を集め、皇帝の前で競い合わせたのが始まりとも言われ、大小さまざまな「ナーダム」が全国各地でも行われています。
土俵や時間制限もなく、相手の膝か背中が地面につかなければ勝敗が決しないモンゴル相撲。
ゲートや柵もない広大な土地で、長い距離を疾走する競馬。
数十メートル先の的をいかに射るかを競う弓射。
どの競技もモンゴルならではの競技。参加する選手は、この日のために日々練習を重ねています。「ナーダム」は、参加する人も観客も、競技に熱中し、勝者を称えて楽しみます。
古よりいまに続く、モンゴルの文化を楽しむことができるお祭りのひとつ「ナーダム」。
植林ツアーでも、以前、地元で開かれていた「ナーダム」を見学したことがありました。