内モンゴルとの絆

 
金鋒博士と知り合って「アルタイのNS乳酸菌」が生まれた
 
金鋒博士と知り合って「アルタイのNS乳酸菌」が生まれた
「アルタイのNS乳酸菌」が誕生する前、私たちは、北京の中国科学院にある金鋒博士の研究室を訪ね、金鋒博士自ら、NS乳酸菌についてレクチャーしていただき、いかにNS乳酸菌がすぐれているかを知りました。
私たちも、長年続いている内モンゴルとのつながりをお話ししました。
お互い打ち解け、私たちは北京を後にしたのですが、その数か月後、金鋒博士と再会したのは、秋田県、横手市でした。
ここには、NS乳酸菌の工場があります。かつて日本酒を作っていた設備を、乳酸菌の培養用に改造・転用して使っていました。
日本酒も菌の力を借りて作ります。長年の日本人の知恵に育まれた建物は、菌を育てるのに最適な場所だったのです。 だから、すべての菌をシャットアウトするような設備に改造するのではなく、活かすべき設備は活かし、乳酸菌用の設備を導入して改築したと、金鋒博士は説明してくれました。
日本古来の建物や設備と、ジュラルミンの近代的な設備が、不思議と調和している工場でした。
「どこもかしこも雑菌の侵入を防ぐ設備にしてはいけないのです。雑菌が入ってはいけないところをちゃんとプロテクトすること。そして、乳酸菌が自然に培養できる環境を保つことが重要です」と、金鋒博士。
ここでは、金鋒博士はじめ中国科学院の研究員の方々が、つねに乳酸菌の状況を確認しながら培養が行なわれていました。 内モンゴルで金鋒博士が採取したNS乳酸菌が、ここでカプセルに詰められ出荷されています。